会社概要
アクセス
お問い合わせ
お問い合わせ
  • 整形外科

経皮的バルーン椎体後弯矯正術（Baloon Kyphoplasty：BKP法）

実施施設
  • 淡海せぼねクリニック
施設詳細
局所麻酔が重要です
局所麻酔が重要です
術前→術後
術前→術後
手術後数日の創
手術後数日の創
局所麻酔が重要です
局所麻酔が重要です
術前→術後
術前→術後
手術後数日の創
手術後数日の創
プログラム名
経皮的バルーン椎体後弯矯正術（Baloon Kyphoplasty：BKP法）
ジャンル
プログラム概要
BKP法とは経皮的バルーン椎体後弯矯正術と訳されます。椎体形成術とも言います。
骨折後の椎体内の微妙な動き、または椎体がはっきりとワニの口のように臥位では開くが座位では閉じるような偽関節症例が適応です。
多くは即時的な除痛が得られますが、完全に除痛されるまでに数日かかる場合もあります。
今まで軟らかかった骨がいきなり硬くなるので、周囲の骨がその環境になれるのに時間がかかります。手術時間は約30分。局所麻酔です。手術当日にご帰宅が可能です。
受診条件・受診不可項目
対象疾患、病状： 圧迫骨折
このプログラムに関する詳しい情報は、
こちらからお問い合わせください。
このプログラムを受けられる施設
  • 整形外科

淡海せぼねクリニック

当医院は2022年11月に開院した新しい施設です。
最新の手術室、MRI、CT、レントゲン、手術用機器をそろえ、
低侵襲の手術を、高度な技術を持つ医師が執刀いたします。
エリア
  • 近畿
この施設の他のプログラム
  • 整形外科

完全内視鏡下脊椎手術(Full-Endoscopic Spine Surgery:FESS法)

直径7mmの細い内視鏡を使用して行う最小侵襲手術の総称で、皮膚切開が小さく、身体にやさしい手術方法です。
頚椎・腰椎の除圧術で用いられます。日帰りが可能です。
実施施設
  • 淡海せぼねクリニック
  • 整形外科

内視鏡下椎間板摘出術（Microendoscopic discectomy：MED法）　　　 内視鏡下椎弓形成術（Microendoscopic laminectory :MEL法）

MED法とは、内視鏡下椎間板摘出術、腰椎椎間板ヘルニアに対して、直径17mmの外套管と内視鏡を用いてヘルニアを摘出する手術です。
一方、MEL法とは内視鏡下椎弓形成術（切除術）、つまりヘルニア以外の組織による神経の圧迫をとる手術であり、腰部脊柱管狭窄症に対して行われます。
実施施設
  • 淡海せぼねクリニック
  • 整形外科

経皮的バルーン椎体後弯矯正術（Baloon Kyphoplasty：BKP法）

骨折した部分をバルーンで拡張し、セメントを注入するものです。
実施施設
  • 淡海せぼねクリニック