• 眼科

中京眼科/近視矯正手術 ICL(眼内コンタクトレンズ)

実施施設
  • 医療法人いさな会 中京眼科
施設詳細
プログラム名
中京眼科/近視矯正手術 ICL(眼内コンタクトレンズ)
ジャンル
  • 眼科:近視矯正
プログラム概要
ICLと呼ばれる眼内レンズを眼内に埋没することで近視・遠視・乱視・老視を矯正します。ICLはレーシックのように、角膜を削ることなく、3mm程度の小さな切口から眼内にレンズを挿入します。不具合があったときにレンズを取り出せることが特徴です。
当院では日本に2人しかいないシニアエキスパートインストラクターが執刀します。最新の検査機器を使用し、詳細なデータを取ることで、患者様ひとり一人に合った最適なレンズを選びます。患者様に寄り添った、丁寧なカウンセリングで手術に対する疑問や不安を取り除きます。
注意事項・禁忌事項
・夜間や暗いところで光を見たときに、軽度のハローやグレア(光が長く伸びてまぶしく見える現象)が見えることがあります。
・非常に稀ですが感染症により治癒が遅れたり、重度の場合は目に悪影響を与えることがあります。そのため、術後は目薬を決められた回数をさしていただき、一定期間の保護メガネの着用し、洗髪やアイメイクを控える必要があります。
・角膜の形状変化を取り除き、正確な度数を測定するため、一定期間コンタクトレンズの装用を中止しなくてはいけません。(ソフトレンズ:10日間前後 ハードレンズ:3週間以上)
・近視や乱視が非常に強いなどの特殊な度数の場合にレンズの到着まで3~4カ月以上お待ちいただく場合があります。
このプログラムに関する詳しい情報は、
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