• 治療

大腸内視鏡的粘膜下層剥離術(大腸ESD) (岸和田徳洲会病院)

実施施設
  • 岸和田徳洲会病院
施設詳細
プログラム名
大腸内視鏡的粘膜下層剥離術(大腸ESD) (岸和田徳洲会病院)
ジャンル
  • 治療:大腸がん・直腸がん
プログラム概要
[対象疾患]

大腸腫瘍、早期大腸癌

[特徴]

ESD(内視鏡的粘膜下層剥離術)は外科手術に比べて低侵襲で術後の痛みや食生活の変化などはほとんどなく、かつ手術を受けたのと同等の効果が期待できる治療法です。

日本有数の症例数を誇る実績あり。

[診療科]

消化器内科

[担当医]

内視鏡センター長 尾野亘先生

奈良県立医科大学
日本消化器病学会専門医
日本医学放射線学会専門医

実績:2009年
    大腸カメラ       3,697例
    胃カメラ+大腸カメラ  9,769例
所要時間(日数)
7日間
受診条件・受診不可項目
母国での術後フォローとして、1年ごとに5回、大腸ファイバーとエコーもしくはCT検査が必要である。
このプログラムに関する詳しい情報は、
こちらからお問い合わせください。