• 治療
  • 再生医療

2種類の脂肪組織由来幹細胞を用いたコンビネーション治療(フレッシュ細胞+培養細胞(凝集塊))【そばじまクリニック】

実施施設
  • そばじまクリニック(医療法人再生会)
施設詳細
プログラム名
2種類の脂肪組織由来幹細胞を用いたコンビネーション治療(フレッシュ細胞+培養細胞(凝集塊))【そばじまクリニック】
ジャンル
  • 治療:幹細胞治療
  • 再生医療:関節症
プログラム概要
Medical Treatment: 2つのStem Cell Therapy
1.局所麻酔下で採取する脂肪組織(約100cc)から抽出されるフレッシュな細胞(フレッシュ細胞)をその日に患部に投与
  (日帰り手術)                                                 2.フレッシュ細胞を一部凍結保存しておき、自施設内の細胞加工施設(CPC)で培養を行い凝集塊を作製。
  培養開始から約1か月後に凝集塊を患部に投与。フレッシュ細胞投与後、患者様の経過をみながら定期的に投与。

《治療の特徴》
・フレッシュ細胞は、様々な違う働きをする細胞の集団であり、炎症を抑えたり、血管を作ったり、組織を修復するなど
 それぞれに特化した役割を果たします。また、引き続き行う凝集塊(細胞のかたまり)を用いた治療は、個々の細胞を
 バラバラで投与するより治療効果が大きいとされています。
 これら2つの治療を合わせたコンビネーション治療は、初期段階で炎症を抑え、血管を作り、組織修復の準備を行い、
 引き続き凝集塊により環境を整え、修復を促進していきます。

≪対象疾患・病状≫
1.変形性関節症 
2.関節リウマチ(難治性)
3.筋・腱・靭帯など関節周囲の損傷
受診条件・受診不可項目
抗血小板薬を2剤併用あるいは、抗血小板薬の一時的な中止が困難な方及び、術前検査において医師が適応無しと判断した方⇒治療受け入れ不可
注意事項・禁忌事項
当該再生医療の安全性及び有効性に対する理解
備考
【プログラムの紹介動画】
https://www.youtube.com/@そばじまクリニック

【治療スケジュール】
初診および各種検査を行い、治療の適応を判断します(約1~2週間)。適応が確認された場合、脂肪組織の採取およびフレッシュ細胞治療を実施します。手術は日帰りで行い、治療後は、定期的に経過観察を行います。
フレッシュ細胞投与時には、一部の細胞をあらかじめ凍結保存します。凝集塊細胞投与時には、必要に応じて凍結していた細胞を解凍し、自施設内のCPC(細胞加工施設)にて培養細胞を作製します。
さらに数日の工程を経て、培養細胞を用いた細胞凝集塊(スフェロイド)を作製し、投与を行います(スフェロイド療法)。スフェロイド療法は、脂肪組織採取(フレッシュ細胞治療)から約1ヶ月後以降に実施可能です。
このプログラムに関する詳しい情報は、
こちらからお問い合わせください。
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