• 治療
  • 粒子線

大阪重粒子線センター(大阪国際がん治療財団) 

住  所
  • 〒540-0008 大阪府大阪市中央区大手前3-1-10
外観
外観
エントランスホール
エントランスホール
1階 加速器室
1階 加速器室
外観
外観
エントランスホール
エントランスホール
1階 加速器室
1階 加速器室
ジャンル
  • 治療:がん全般
  • 粒子線:重粒子線
施設概要
大阪初の重粒子線がん治療施設で、全ての治療室で最新のスキャニング照射による治療を行います。
動体追跡照射システムを採用し、呼吸の動きによる照射領域のずれを防いだ正確な治療が出来ます。


全国で6番目の重粒子線治療施設です。
治療室は3室あり、毎回X線あるいはCTで位置照合の後、照射を行います。治療室1は水平/45度方向、治療室2・3は水平/垂直方向で、治療室1・2では動体追跡照射が可能です。
また、隣接する地方独立行政法人 大阪府立病院機構 大阪国際がんセンターや在阪5大学やがん診療連携拠点病院等と連携し、総合的ながん治療を行っていきます。

【大阪・関西国際医療貢献プラットフォーム 参画医療機関】
https://j-medical-healthcare.com/osaka-advanced/
専門分野
がんの重粒子線治療
ホームページURL
https://www.osaka-himak.or.jp/
セールスポイント
【立地】 大阪の中心地に立地した大都市ならではの交通アクセスで、通院治療に適しています。

【保有検査治療機器】 コンパクトサイズの重粒子線治療装置、高い治療精度の高速スキャニング照射等、日本が世界に誇る技術により、最先端のがん治療を実現していきます。
本施設の加速器システムの主加速器にはシンクロトロン(直径17m、世界最小サイズ)を採用しています。

【施設内設備】 安心・安全の基本方針に基づき、ユニバーサルデザインを採用した施設で、患者様に優しいがん治療の提供を目指してまいります。
このプログラムに関する詳しい情報は、
こちらからお問い合わせください。