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APS治療（変形関節症の再生医療）　「みつわ整形外科クリニック」

実施施設
  • 医療法人社団みつわ整形外科クリニック
施設詳細
プログラム名
APS治療（変形関節症の再生医療）　「みつわ整形外科クリニック」
ジャンル
  • 整形外科：その他
  • 再生医療：関節症
プログラム概要
特徴：手術もない為体の負担も少なく日帰りで治療することができます。
治療効果：痛みと患部の腫脹軽減。慢性化した関節の痛みにも効果が期待できます。
持続期間：APSを１回注入後、約1年間効果が続く事が報告されています。
所要時間：１時間程度　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　治療実績：2018年から開始、350件以上の治療を行っています。　　　　　　　　
※APS 治療は、特に炎症症状が強い方やヒアルロン酸注射で痛みのコントロールが難しい方に効果的とされており、痛みや腫れが強い、膝の痛みにより歩行が困難などの症状がある方が対象です。治療の流れとしては、まずは患者さんの血液を採取し、遠心分離機を用いてAPS を抽出、その後抽出したAPS を患者さんの膝関節内に注入します。治療後には、一定期間の安静やアイシングなどのアフターケアが必要です。　　　　　　　　　　　　　　　　
受診条件・受診不可項目
変形性関節症（膝、足、肩）　
このプログラムに関する詳しい情報は、
こちらからお問い合わせください。
このプログラムを受けられる施設
  • 整形外科

医療法人社団みつわ整形外科クリニック

みつわ整形外科クリニックは、一般的な整形外科治療を基本に、スポーツ整形、骨粗鬆症外来、上肢の浮腫の治療、再生医療を行い一般の患者さんからアスリートまで対応する高度なリハビリテーションシステムを整備しています。
エリア
  • 北海道
この施設の他のプログラム
  • 整形外科
  • 再生医療

APS治療（変形関節症の再生医療）　「みつわ整形外科クリニック」

自身の血液から（炎症を抑えるタンパク質）と（軟骨を保護する成長因子）を抽出した「APS：自己タンパク質溶液」を関節に注射する治療法です。変形性関節症の進行を遅らせ、痛みを軽減し、炎症を抑える治療です。
実施施設
  • 医療法人社団みつわ整形外科クリニック