• 治療
  • 整形外科

首下がり症候群の集学的治療【New Spineクリニック東京】

実施施設
  • New Spineクリニック東京
施設詳細
DHS患者さん写真
DHS患者さん写真
浦田医師
浦田医師
首下がりイラスト
首下がりイラスト
DHS患者さん写真
DHS患者さん写真
浦田医師
浦田医師
首下がりイラスト
首下がりイラスト
プログラム名
首下がり症候群の集学的治療【New Spineクリニック東京】
ジャンル
  • 治療:関節痛
  • 整形外科:脊椎、関節症
プログラム概要
石井賢医師は、大学教授として650例以上の首下がり症候群の治療実績を有しています.英文医学誌にも報告されている独自に開発した首下がり症候群に対するリハビリ(SHAiRプログラム)や特殊注射や点滴を通院で行います.リハビリは日本の滞在期間に合わせて通常1日1回1時間で5-15回ほど実施します.手術が必要な場合は,連携医療機関での最小侵襲手術をご提案します.石井医師の首下がり症候群の執刀数は120例以上にのぼり,入院期間は約4週間です.
受診条件・受診不可項目
【受入可否に必要な診療情報】

DICOMデータ・患者情報シート(お伺い書)
その他:来日前にWebコンサルテーションを行います
備考
【対象疾患、病状】
対象疾患:首下がり症候群,頚椎後弯症,脊柱後弯症など.頭が下がるために前を向いて歩けない事や日常生活動作に支障を来たす事を主訴とします.その他の症状には,頚部痛,肩こり,背部痛,開口障害,嚥下障害,脊柱変形,上下肢のしびれや筋力低下などがあります.


【診療科・担当医】石井賢総院長
このプログラムに関する詳しい情報は、
こちらからお問い合わせください。
この施設の他のプログラム