会社概要
アクセス
お問い合わせ
お問い合わせ
  • 治療

医療法人社団靭生会 江戸川プラスクリニック

住　　所
  • 〒133-0052 東京都江戸川区東小岩３丁目１６－３
ジャンル
  • 治療：免疫療法
施設概要
当クリニックでは「あきらめないがん治療」を理念に、標準治療ではカバーできない治療を提供しています。がん臨床経験豊富な専門医（原則、日本臨床腫瘍学会認定　がん薬物療法専門医）が、お一人おひとりの御希望や病状などを考慮したうえで、遺伝子レベルでがんを解析し、個々に合った抗がん剤（分子標的薬）を投与するプレシジョンメディシン（個別化医療・がんゲノム医療）、がん細胞に対する攻撃のブレーキが入らないようにする免疫チェックポイント阻害薬を使用して免疫力を回復させ、がん細胞の増殖を抑える『がん免疫療法』など、最新の治療方針をご提案します。
専門分野
がん遺伝子パネル検査、プレシジョンメディシン（個別化医療・がんゲノム医療）、がん免疫療法、
SGF(乳歯歯髄幹細胞培養上清液)による修復医療、PRP-FD療法
セールスポイント
【立地】
静寂な住宅街にあり、静かな環境下で治療が受けられます。



【その他】
江戸川病院グループである当クリニックは、緊急時の対応や検査などの際は江戸川病院によるバックアップも受けられます。（※江戸川病院まで約300m）
このプログラムに関する詳しい情報は、
こちらからお問い合わせください。
この施設で受けられるプログラム
  • 治療

プレシジョンメディシン

プレシジョンメディシンは「個別化医療」とも表現され、患者さんのがん組織や血液などから得られた遺伝子情報に基づき、一人ひとりに効果的だと考えられる薬剤を選び、治療を行います。
実施施設
  • 医療法人社団靭生会 江戸川プラスクリニック
  • 治療
  • 免疫療法

がん免疫療法

がん免疫療法はがん細胞に対する攻撃にブレーキが入らないようにする免疫チェックポイント阻害薬を使うことにより、免疫力が回復し、がん細胞の増殖を抑えることができると考えられています。
実施施設
  • 医療法人社団靭生会 江戸川プラスクリニック
  • 治療

修復医療／乳歯歯髄幹細胞培養上清液（SGF）

幹細胞を培養した際にできる上澄み液のことを幹細胞培養上清液といい、サイトカイン、エクソソーム、成長因子など多くの生理活性物質が含まれています。幹細胞培養上清液を投与すると、もともと体に存在している幹細胞に作用し、細胞の修復・再生を促すと考えられています。
実施施設
  • 医療法人社団靭生会 江戸川プラスクリニック