近江草津徳洲会病院

住　　所

近江草津徳洲会病院外観

近江草津徳洲会病院内装

近江草津徳洲会病院外観

近江草津徳洲会病院内装

ジャンル

施設概要: 近江草津徳洲会病院はこのエリアで一番早い2005年にPET-CT装置を導入し、がんの早期発見、早期治療を目指しており、これまでに4,500件以上の検査実績があります。（2010年1月現在）。また、3.0テスラMRI・320列CT、マンモグラフィ、胃と大腸の内視鏡、エコー等の高度検査機器も充実しています。

セールスポイント: 【立地】
位置する草津市は、日本最大の湖「琵琶湖」を有する滋賀県の南東部にあります。
古来、織田信長をはじめ時の権力者たちにとっても、東海道と中山道が交錯する歴史上重要な宿場町であった草津は今もなお滋賀県下で中心的な役割を果たす都市です。

【使用機器】
ＰＥＴーＣＴ、３２０列ＣＴ、３．０テスラＭＲＩ、血管造影検査(ＤＳＡ装置)、マンモグラフィ等最新機器を取り揃えて、国際的な需要に対応しています。