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札幌東徳洲会病院

住　　所
  • 〒065-0033 北海道札幌市東区北33条東14-3-1
札幌東徳洲会病院外観
札幌東徳洲会病院外観
札幌東徳洲会病院内部
札幌東徳洲会病院内部
札幌東徳洲会病院外観
札幌東徳洲会病院外観
札幌東徳洲会病院内部
札幌東徳洲会病院内部
ジャンル
  • 健診：ＰＥＴ－ＣＴ、ＭＲＩ／ＭＲＡ、胃内視鏡、大腸内視鏡
施設概要
札幌東徳洲会病院は充実した医療機器を備え高度先進医療を日常的に展開しています。2005年9月に新病院がオープンし、働きやすい環境をと整えています。センター化した病院運営を行っており質の高い医療が提供できるよう万全の体制で取り組んでおります。電子カルテを導入、更に画像サーバーを取り入れレントゲン画像、心電図等もその場で確認が可能です。
専門分野
「心カテ－テル術等（カテ－テル治療・PTCA）」では、東北・北海道地域では第一位の実績があります。
ホームページURL
http://www.higashi-tokushukai.or.jp/
第三者認証
JCI/2009年8月 日本医療機能評価機構　審査体制区分３(Ver.5.0)認定
セールスポイント
【立地】
所在する札幌市東区は札幌市でも2番目に大きな区となっております。札幌といえば時計台や大通り公園、ススキノ等が有名ですが、東区には道内航空路の拠点・丘珠空港があり、日本初のビール工場跡がありビール園、博物館としても地元住民、観光客から根強い人気があります。

【使用機器】
64chCTスキャン、内視鏡、血管連続撮影、ヘリカルCT、SPECT、MRI、RI、マンモ、エコー、カラードップラー、X線テレビ、自動血液ガス分析、自動生化学分析、ホルター心電計、トレッドミル、除細動器、高圧酸素療法、人工心肺、IABP、透析、マイクロサージャリー

【施設内設備状況】
ベッド数　　：　325床
施設NO
11003-TK
このプログラムに関する詳しい情報は、
こちらからお問い合わせください。
この施設で受けられるプログラム
  • 治療

白内障治療パッケージ（札幌東徳洲会病院）

切開幅が2.4-2.6mmと世界最小レベルの小切開による白内障手術を行っている。 白内障手術に使う眼内レンズの１つで、眼鏡のように乱視をなおすことができるトーリック眼内レンズ・遠くと近くが見える遠近両用多焦点レンズも選択可能である。
実施施設
  • 札幌東徳洲会病院
  • 治療

骨セメント療法パッケージ（札幌東徳洲会病院）

骨粗鬆症、悪性腫瘍骨転移による圧迫骨折。骨セメント療法は、上記骨折による疼痛に対して背骨に経皮的に針を刺入して、人体に無害なセメントを骨折部分に注入することで、疼痛が劇的に改善する。
※当プログラムは海外在住の外国人用になります。
実施施設
  • 札幌東徳洲会病院
  • 健診

国際日帰りドック　A+PET-CTコース　（札幌東徳洲会病院）

胃内視鏡・胸部レントゲンに、腹部超音波検査などが含まれた基本的なコースに、PET-CT検査を組み込んだコースで、初めて人間ドックを受診される方、年に一度健康管理のために受診される方にお勧めのコースです。
実施施設
  • 札幌東徳洲会病院
  • 健診

国際2日間ドック　B+PET-CTコース　（札幌東徳洲会病院）

胃内視鏡・胸部レントゲンに、腹部超音波検査などの基本的なコースに、大腸内視鏡検査、PET－CT検査を組み込んだ総合的な人間ドックコースです。
実施施設
  • 札幌東徳洲会病院