肩、膝をメインにした関節再生医療クリニックです。幹細胞の研究15年を経て専門知識、経験は非常に豊富と自負しています。幹細胞の質は非常に高く世界最高レベルです。立地はJR大阪駅、阪急梅田駅から徒歩数分でアクセス抜群です。
- 診療科・主な得意領域
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整形外科
再生医療(幹細胞・iPS) 詳細
当院クリニークハルのすべてのプログラムにつき担当致します 詳細
- 専門領域
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- 整形外科領域 特に肩、膝関節再生医療 (クリニーク ハル 大阪梅田) 詳細
- 資格・学会・役職
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- 日本整形外科学会
- 日本スポーツ協会
- 日本リウマチ学会
- 日本再生医療学会
- 日本肩関節学会
- 関西 Knee Osteotomy 研究会世話人
- 所属病院
- クリニーク ハル 大阪梅田
- WEBサイト
- https://clinique-haru-osaka.com/
- 所在地
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〒530-0001
大阪市北区梅田1-13-1 大阪梅田ツインタワーズ・サウス13階
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- 略歴
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- 1992
- 大阪医科大学医学部 卒業
- 1992
- 京都大学整形外科教室
- 1993
- 田附興風会北野病院
- 1995
- 神鋼病院
- 1998
- 市立島田市民病院
- 2000
- 神戸市立中央市民病院医長 就任
- 2007
- 田附興風会北野病院副部長 就任
- 2016
- 神鋼記念病院部長 就任
- 2022
- 京都ひざ関節症クリニック院長 就任
- 2022
- Clinique Haru Osaka-Umeda 開院
- 論文
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- 「大腿四頭筋腱断裂の2例」掲載先:日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会雑誌 41巻2号506-507 2016年
- 「PCL付着部剥離骨折に対して関節鏡視下のpull-out法を用いた固定術の治療成績」掲載先:日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会雑誌 40巻1号178~179 2015年
- 「膝前十字靱帯再建術後にMRSA感染を生じ持続洗浄還流が有効であった1例」掲載先:日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会雑誌 38巻1号48-49 2013年
- 「人工膝関節術後の大腿骨顆上骨折に対する逆行性髄内釘による骨接合術の検討」掲載先:日本人工関節学会誌 42巻87-88 2012年
- 「ロッキングを伴った肩関節脱臼の1例」掲載先:中部整形災害外科学会雑誌 53巻 1125-1126 2010年
- 「嚥下障害を来たした頸椎前縦靭帯骨化症の1例」掲載先:中部整形災害外科学会雑誌 52巻 1099-1100 2009年
- 著書
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- 「PCL付着部剥離骨折に対して関節鏡視下のpull-out法を用いた固定術の治療成績」日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会雑誌/2015
- 「Radiographic Changes Observed in THA Cemented Sockets Using Bone Cement and Hydroxyapatite Granules.」Bioceramics/Jiro Tamaura/2014
- 「脊髄ヘルニアと鑑別を要し術前に診断を確証しえなかった胸椎硬膜内くも膜嚢腫の1例」中部整形災害雑誌/大田雅人/2014
- 「膀胱直腸障害と下肢麻痺を呈した腰部脊柱管内石灰化病変の1例」中部整形災害雑誌/森田侑吾/2014
- 「ソケット固定に界面バイオアクティブセメント手技 ( IBBC ) を用いた人工股関節手術の術後レントゲン変化」日本人工関節学会誌/田村治郎/2013
- 「THAセメントステムの再置換性の検討-セメントステムを用いたステム再置換術の臨床成績」日本人工関節学会誌/田村治郎/2012
- 「関節の捻挫、靭帯損傷が疑われる場合の診察法、検査法及び治療」メジカルビュー社/2005
- その他
- 関節痛に対するいかなる要望にもお答えします。ぜひ気軽にお尋ねください。