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低侵襲食道癌手術【関西医科大学附属病院】
商品No.
外科
関西医科大学附属病院(近畿/大阪府)
内視鏡・ロボットを用いた低侵襲手術の提供
高度進行癌に対する超高難度手術の提供
年間約100例の食道癌手術の実績を誇る当施設、daVinciやhinotoriといったロボット手術だけでなく、高度進行癌に対する気管合併切除や喉頭温存手術など多岐にわたる食道癌手術のオピニオンリーダーとしての役割を果たしている。英語のみならず中国語での対応が可能の外科医が在籍している。
- ジャンル
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- 診療科 外科
- 疾病
- 検査項目・治療法・術式
- 部位・臓器
- プログラム概要
- 対象疾患①:頸部食道癌 喉頭の合併切除を施行される場合が極めて高く、手術後のQOLの低下が著しい病気である。当科では可能な限り喉頭を温存する手術術式を開発し、声を残して根治的な手術を行うことが可能である。 対象疾患②:胸部食道癌・食道胃接合部癌 極めて高侵襲な手術になる術式であり、術後の合併症も多い。当科ではロボット手術をはじめとして、低侵襲な手術を提供しており、術後の合併症が少なく在院日数が短いのが特徴である。
- 実施医療機関
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関西医科大学附属病院
〒573-1191
枚方市新町2丁目3番1号
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- 検査項目
- 設定日
- 設定除外日
- 受診条件・受診不可項目
- 内視鏡、CTによる画像診断、これまでの治療歴の提供が必要。
手術においては、およそ1カ月間の日本滞在ができることが望ましい。