ジャパン・メディカル&ヘルスツーリズムセンター(JMHC)は、日本最大手の旅行会社JTBグループが設立した医療コーディネーターです。

外国人受療者様へ

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プログラム詳細

各医療機関が提供する医療プログラムについて、
治療内容やスケジュール、費用などの情報を掲載しています。

  • 治療
  • 整形外科

脊椎疾患の手術治療(脊柱側彎症等)(湘南藤沢徳洲会病院)

当センターは開設以来、6,348例の脊椎手術を行ってきました(2026年2月28日時点)。その中でも、若年者から高齢者までを対象とした脊柱側彎症手術は1,850例を超えています。ハイブリッド脊椎手術室ではナビゲーションシステムを活用し、これまでに約40,000本以上の椎弓根・椎体スクリューを安全に挿入してきました。そのうち5,000本以上はロボット支援手術によるものです。脊柱側彎症の患者様は、日本全国に加えベトナム・アメリカ・オーストラリア・ロシアなどの海外からも来院されています。

これからも治療の質と実績のさらなる向上を目指し、脊椎疾患でお困りの方々に安心して治療を受けていただける医療の提供に努めてまいります。

[特徴]当センターは2004年に開設し、脊椎外科治療に専門特化しております。特に脊柱側彎症手術には力を入れており、お子さんからご高齢の方まで幅広く治療させていただいております。

手術の安全性を高めるために先進のコンピューター支援手術システムを導入。
脊椎センター・脊柱側彎症センター専用ハイブリッド手術室
多軸型CT様画像撮影装置 ARTIS pheno(アーティス・フィノ)
脊椎ナビゲーションシステム Curve(カーブ)
脊椎ロボットシステム Cirq(サーク)
牽引矯正ボックス CORRECTION BOX ※江原センター長が独自開発

脊椎手術に使用される医療材料について:脊椎の矯正や固定に使用する、スクリューやロッドの材質=チタン合金を使用しています。
【チタン合金を採用している理由】
体内で腐食しない
スクリューは1本あたり5~6gと軽量
アレルギー反応を生じない
MRI撮影が可能
【耐用年数】
材料そのものが水と反応せず耐食性に優れており劣化しないので、長期間患者様の体内に入っていても全く影響はありません
脊柱側弯症の手術として; 後方矯正固定術を行っています。また若い方(10-20代)には、内視鏡サポートによる小切開前方矯正固定術を行なっています。(術創が脇の下になるため手術痕が目立たないため、若い女性に多い特発性側弯症治療の利点となります)。ただし、重度のカーブや長いカーブは適応になりません。

実施医療機関

湘南藤沢徳洲会病院

〒251-0041
神奈川県 藤沢市辻堂神台1-5-1
http://fujisawatokushukai.jp/
専門分野
・脊柱側彎症手術 (ナビゲーション脊椎手術システム ARTIS pheno)
・パーキンソン病、本態性振戦、脳卒中後などの手術治療(DBS、RF、MRgFUS)
・前立腺がん、腎がん、直腸がん手術(ロボット支援手術 da Vinci)
 他
受診条件・受診不可項目
宗教上の理由などにより、輸血を承諾できない患者様につきましては、手術の適応外とさせていただいております。
備考
【プログラムの紹介動画】 https://www.sokuwansho.com/media/movie/