プログラム詳細
各医療機関が提供する医療プログラムについて、
治療内容やスケジュール、費用などの情報を掲載しています。
集束超音波治療(FUS)【中部国際医療センター】
パーキンソン病や本態性振戦など、ふるえにお困りの方を対象とした、低侵襲な治療プログラムです。薬物治療で十分な効果が得られない場合に、治療の選択肢の一つとして検討されます。
集束超音波治療(FUS)は、脳深部の特定の部位に対し、1000本の超音波を集束させ、熱凝固を行う治療法です。手術と異なり、頭部を切開せずに治療できるため、安全性が高く、早期の社会復帰が可能です。安全上、1回の治療では左右どちらかの治療になります。治療期間は、必要な検査およびフォローアップ診察を含め、約2週間で完結します。多くの症例において、治療後に動作やふるえの改善が確認されています。担当医は、パーキンソン病や本態性振戦など、不随意運動の外科治療に、20年以上従事しています。
- 実施医療機関
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社会医療法人厚生会 中部国際医療センター
〒505-8510https://cjimc-hp.jp/
岐阜県 美濃加茂市健康のまち一丁目1番地- 専門分野
- 切らないがん治療(頭頚部がん、肝臓がん、膵臓がん、早期肺がん、局所進行肺がん)、
切らない本態性振戦・パーキンソン病治療
- 受診条件・受診不可項目
- 【受入可否に必要な診療情報】 診断書・DICOMデータ・患者情報シート その他:可否判断申込書(当院指定)
- 備考
- 【対象疾患・病状】 本態性振戦、パーキンソン病 【診療科・担当医】 ふるえ・パーキンソン病センター センター長 中坪 大輔
