プログラム詳細
各医療機関が提供する医療プログラムについて、
治療内容やスケジュール、費用などの情報を掲載しています。
肝臓がん・膵臓がん陽子線治療【中部国際医療センター】
経験豊富な元・量子科学技術研究機構(QST)病院長が中心となり、高精度な陽子線治療機器を用いて、臓器機能を温存しながら根治を目指すがん治療を行います。
肝臓がんや膵臓がんに対する陽子線治療では、呼吸に伴う臓器の動きに加え、消化管の蠕動運動や周囲臓器機能への影響を精密に評価・制御する必要があり、高度な専門的知識と経験が求められます。当院では、世界水準の高精度を誇る米国製の陽子線治療装置を用い、正常組織への線量を最小限に抑えながら、腫瘍に対して集中的に高線量を照射する治療を行っています。治療期間は通常2~6週間で、原則として外来通院で実施可能です。治療を担当する医師は、粒子線治療において豊富な臨床経験を有するとともに、長年にわたり臨床研究を主導し、肝臓がん・膵臓がんを含む消化器がん領域における治療エビデンスの構築に貢献してきた放射線腫瘍学の専門医です。
- 実施医療機関
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社会医療法人厚生会 中部国際医療センター
〒505-8510https://cjimc-hp.jp/
岐阜県 美濃加茂市健康のまち一丁目1番地- 専門分野
- 切らないがん治療(頭頚部がん、肝臓がん、膵臓がん、早期肺がん、局所進行肺がん)、
切らない本態性振戦・パーキンソン病治療
- 受診条件・受診不可項目
- 【受入可否に必要な診療情報】 診断書・DICOMデータ・患者情報シート その他:可否判断申込書(当院指定)
- 備考
- 【対象疾患・病状】 肝臓がん、膵臓がん 【診療科・担当医】 陽子線治療統括部長 山田 滋
