プログラム詳細
各医療機関が提供する医療プログラムについて、
治療内容やスケジュール、費用などの情報を掲載しています。
- 関東 / 千葉県
- 整形外科
- 関節症
関節自家培養軟骨移植術【亀田総合病院(亀田メディカルセンター)】
膝の痛みから解放される治療-日本の先端医療を世界へ
軟骨の再生治療を超えた、膝関節のトータルケア
当院では、日本の医薬品医療機器総合機構(PMDA)に承認された培養軟骨を使用した最先端の膝治療を提供しています。この製品は、**ジャック(JAC)**という名称で、GCTP(優良遺伝子・細胞・組織製品製造基準)およびGMP(優良製造基準)を満たしたJ-TECにより製造されています。
また、英語、中国語、ベトナム語に対応した通訳をご用意しており、患者さまが言語に関する不安なく治療を受けていただけるようサポートいたします。
日本特有の勤勉さと技術力に基づいた治療を提供し、患者さまが「痛みから解放されるだけでなく、未来に向けた一歩を踏み出せる治療」を実現します。
私たちの使命は、膝の痛みに悩む世界中の患者さまに、日本が誇る医療技術とホスピタリティをお届けすることです。
- 実施医療機関
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医療法人鉄蕉会 亀田総合病院【亀田メディカルセンター】
〒296-8602https://medical.kameda.com/general/patient/index.html
千葉県 鴨川市東町929番地- 専門分野
- 【健診】
がん、心血管疾患、生活習慣病の早期発見、エグゼクティブドック、プレコンセプションケア検査
【治療におけるPR科目】
・乳腺科 乳がん/乳房再建/リンパ浮腫
・泌尿器科 前立腺がん/膀胱がん/精巣腫瘍/男性不妊症/男性機能障害
・ウロギネ科または泌尿器科 骨盤臓器脱/尿失禁
・肉腫科 サルコーマ
・生殖医療科 不妊治療/若年がん患者の妊孕性温存治療
・腫瘍内科 全てのがん
・血液・腫瘍内科 造血器悪性腫瘍
・整形外科 脊椎・脊髄疾患
・口腔外科 口腔がん・顎変形症
- 受診条件・受診不可項目
- ■受入可否診断に必要な診療情報: ・膝MRI画像 ・下肢全長のレントゲン写真 ・BMI ・生活自立度(介助無しに外出ができない方は治療できない) ・治療歴(関節内骨折歴・ACL再建歴・半月板切除歴など) ■治療期間: 培養期間に合わせた合計2か月の厳密な治療スケジュールが必要です(フロー参照)。 軟骨採取(関節鏡手術:約30分)3泊4日→培養期間4週間(帰国可能)→軟骨移植(関節切開手術:約2時間)4週間※リハビリテーションを含む 移植軟骨の成熟には1、2年を要します。筋力の回復にも左右されますが、術後1年でのスポーツ復帰を目指します。
- 備考
- 対象疾患:変形性膝関節症、離断性骨軟骨炎、膝関節の軟骨損傷、骨壊死 部位:膝 特徴:当院は軟骨欠損を自家培養軟骨移植術(日本のPMDA承認)で治療ができる。治療においては、MRIで確認される軟骨欠損の診断にとどまらず、軟骨欠損の根本原因となる下肢アライメントの異常や半月板損傷など、患者様一人ひとりの膝関節の状態を総合的にアセスメントし、最適な治療計画を提案しています。 手術においては、日本国内で最もこの手術をおこなっている熟練した外科医が最新の技術を駆使し、非常に高い精度で軟骨移植を実施します。丁寧かつ繊細な技術で、軟骨の定着率を最大化し、患者様の早期回復と長期的な関節機能の改善を目指しています。 さらに、術後リハビリや生活指導を含む包括的なサポートを提供します。
- 注意事項・禁忌事項
- 注意:
下記の通り移植が中止になるリスクがあります。
・軟骨組織を採取した後であっても、牛肉またはアテロコラーゲンに対するアレルギー
検査が陽性と判明した場合。
・軟骨細胞を培養している時に、軟骨細胞が十分に増えなかった場合や、軟骨細胞の機能
が足りなかった場合
・軟骨細胞を培養している時に、その中でカビや細菌が増えてしまった場合
・熱発等で移植手術ができないと判断した場合。
禁忌:
・ゲンタマイシン、アムホテリシンB、アミノグリコシド系抗生物質に対して過敏症の既往歴がある患者
・アテロコラーゲンの皮内テスト又は牛肉アレルギー検査陽性の患者
・動物(ウシ、ブタ)に対して過敏症の既往歴がある患者
・自己免疫疾患をもつ患者、又はその既往歴のある患者
・アナフィラキシー反応の既往歴をもつ患者
・アテロコラーゲンに対し過敏症の既往歴をもつ患者
