プログラム詳細
各医療機関が提供する医療プログラムについて、
治療内容やスケジュール、費用などの情報を掲載しています。
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特発性正常圧水頭症治療【医療法人徳洲会 岸和田徳洲会病院】
手術で改善が期待できる
治療可能な認知症です
特発性正常圧水頭症は手術で改善が見込める治療可能な認知症です。シャント手術で髄液の流れを整え、歩行や認知機能の改善を目指します。
- 実施医療機関
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医療法人徳洲会 岸和田徳洲会病院
〒596-0042https://kishiwada.tokushukai.or.jp/index.php
大阪府 岸和田市加守町4-27-1- 診療科
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- 健診
- 内科
- 外科
- 専門分野
- 健診:
治療:
【心臓血管外科】
① 冠動脈疾患
② 心臓弁膜症
③ 大動脈瘤
④ 大動脈解離
⑤ 閉塞性動脈硬化症
⑥ 動脈血栓症
⑦ 心筋梗塞合併症
・虚血性心筋症
・左室破裂
・左心室瘤
・心室中隔穿孔
・乳頭筋不全(僧帽弁閉鎖不全症)
⑧ 感染性心内膜炎
⑨ 心臓内腫瘤
【循環器内科】
① 虚血性心疾患(狭心症、心筋梗塞など)
② 下肢閉塞性動脈硬化症
③ 不整脈
④ 心臓弁膜症
⑤ 大動脈弁狭窄症
⑥ 僧帽弁閉鎖不全症
【下部消化管外科】 ★ダヴィンチSi -ロボット支援手術★
① 悪性疾患
② 当科では小腸・大腸の疾患に対する外科的治療
③ 主に結腸がん・直腸がんに対する外科治療や薬物療法
④ ロボット支援手術
⑤ 腹腔鏡手術
⑥ 手術と化学療法・放射線療法を組み合わせた集学的治療
⑦ 切除不能大腸がんに対する全身化学療法
【乳腺外科】
① 乳房温存手術
② 乳房切除手術
③ センチネルリンパ節生検
④ リンパ節郭清
⑤ 自己組織を用いた乳房再建
【脳神経外科】
① 脳卒中
② 脳出血
③ くも膜下出血
④ 脳梗塞
⑤ 頭部外傷
⑥ 外傷性頭蓋内血腫
⑦ 頭蓋骨骨折
⑧ 慢性硬膜下血腫
⑨ 脳、脊髄腫瘍
⑩ 聴神経腫瘍
⑪ 下垂体腫瘍
⑫ 髄膜腫
⑬ 転移性脳腫瘍
⑭ 機能的神経疾患
⑮ 顔面けいれん
⑯ 三叉神経痛
⑰ てんかん
⑱ 正常圧水頭症
6【泌尿器科】 ★ダヴィンチSi -ロボット支援手術★
① ロボット支援腹腔鏡下前立腺全摘除術
② 前立腺癌
③ 腎癌
④ 上部尿路癌
⑤ 尿路結石症
【放射線科】
① 総合画像診断(単純X線・超音波・CT・MRI・血管造影・PET)
② 肝腫瘍
③ 消化管出血
④ 喀血、外傷による出血に対する動脈塞栓術
⑤ 胃静脈瘤に対する経カテーテル的静脈塞栓術
⑥ 癌に対する抗癌剤動注療法、
⑦ リザーバー留置術、
⑧ CTガイド下生検 Interventional Radiology(IVR)
⑨ TomoTherapy ? Radixact
【人工透析】 旅行血液透析 (個人旅行のみ、団体不可)
【その他】セカンドオピニオン (対面のみ、オンライン不可)
- 受診条件・受診不可項目
- 【受入条件】 1. 診療情報: - 診断名(特発性正常圧水頭症など) - 症状の詳細(歩行障害、記憶障害、尿失禁など) - 他院での検査結果(頭部MRIやCTによる脳室拡大の確認) - 併存疾患の有無(高血圧、糖尿病、心疾患など) 2. 治療歴の有無: - 過去の脳外科手術歴やシャント手術の有無 - 使用中の薬剤(抗凝固薬、抗血小板薬など) - アレルギーや薬物反応の有無 3. 年齢および体力: - 高齢患者や基礎疾患を持つ患者に対して手術に耐えられる体力の確認 - 全身麻酔が可能かどうかの評価 4. 事前検査: - 外来でのMRIにより脳の形状を確認し、特発性正常圧水頭症の特徴が認められること - 「タップテスト」などの診断テストで、髄液排出後に症状の改善が認められるかの確認 5. 腎機能: - 造影剤使用の可能性があるため、腎機能の評価が必要(腎機能低下の場合、治療方法に制限がかかることがあります) 6. 術後管理とフォロー: - シャント手術後の定期フォローアップに協力可能なこと - MRI検査時にシャントバルブに影響が出る可能性があるため、指示に従って外来受診ができること
- 注意事項・禁忌事項
- 【注意・禁忌事項】
1. 治療の適応外となるケース:
- 重度の心疾患や腎疾患を有し、手術や麻酔に耐えられない場合は治療が制限されることがあります。
- 全身麻酔のリスクが高い患者や、シャント手術の効果が期待できないケース(タップテストでの改善が見られない場合)も治療適応外となります。
- シャント感染のリスクが高い免疫力の低下した患者は、慎重な対応が必要です。
2. シャント手術に関する禁忌:
- 抗血小板薬や抗凝固薬を服用している場合、手術前に中止が必要で、出血リスクが伴います。
- 造影剤のアレルギーや腎機能低下がある場合は、検査やフォローアップで造影剤が使えないため、治療方法に工夫が必要です。
3. 術後の合併症リスク:
- 感染、血栓、シャント閉塞などのリスクがあり、特にシャント閉塞が生じると髄液排出が妨げられ、再手術が必要な場合があります。
- 水頭症の再発や症状の再発の可能性があり、定期的な経過観察が重要です。
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【事前に伝えておくべき諸注意】
1. 術前準備:
- 手術前には、抗血小板薬や抗凝固薬の中止が必要であり、医師の指示に従って適切に対応します。
- 術前のMRI、CT検査、タップテストなど、治療効果を予測する検査を全て受けるようにします。
2. 術後のケアとリスク:
- シャント手術後は、頭痛、発熱、感染症状に注意し、異常を感じた場合は速やかに医療機関に連絡
- シャントバルブはMRIによる磁気の影響を受ける可能性があるため、MRIを受ける際は必ず医師に申告し、適切なフォローを受けることが必要
3. 生活習慣と日常の注意:
- 術後は、頭を強く打たないよう注意し、シャント機器に物理的な影響を与えないよう生活に配慮
- 感染リスクを減らすため、外出時や傷のケアに注意を払い、衛生管理に努める
4. 定期的なフォローアップ:
- シャント手術後は定期的に頭部CTやエコー検査を受け、シャント機能の確認
- 設置したシャントの状態や機能を確認するため、長期的なフォローアップが必要であり、指示に従って外来を受診
5. 緊急時の対応:
- 退院後、歩行のふらつき、認知症状の悪化、尿失禁などの異常が再発した場合、速やかに医療機関へ連絡
- シャントの不具合や症状の再発が見られる場合、早期に再診が必要であるため、緊急時の対応先や医師の連絡先を事前に確認
