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大腸がんに対するロボット手術 【関西医科大学附属病院】
商品No.
外科
関西医科大学附属病院(近畿/大阪府)
根治性と機能温存を兼ね備えた合併症の少ないロボット手術治療を提供します。
肛門温存率90%以上、究極の肛門温存手術であるISRにも対応可能です。
多種類の手術支援ロボット(da Vinxi Xi、hinotori、Hugo(臨床研究参加で使用可能))を保有しており、患者さんにあったロボットを選択し、質の高いロボット手術治療を提供します。執刀医の経験手術症例数は5000例以上です。
- ジャンル
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- 診療科 外科
- 疾病
- 検査項目・治療法・術式
- 部位・臓器
- プログラム概要
- 対象疾患:大腸がん(直腸がん、結腸がん)。根治性と機能温存を兼ね備えた合併症の少ないロボット手術治療を提供します。直腸がんに対しては肛門温存率90%以上、究極の肛門温存手術であるISRにも対応可能です。
- 実施医療機関
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関西医科大学附属病院
〒573-1191
枚方市新町2丁目3番1号
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- 検査項目
- 設定日
- 設定除外日
- 受診条件・受診不可項目
- 必要な診療情報:年齢、性別、既往歴、並存疾患、腹部手術歴の有無とその詳細、内服薬、大腸がんの詳細(内視鏡画像、CT画像、病理組織学的所見)。治療期間:直腸がんは約2週間の入院治療、結腸がんは約10日間の入院治療。
- 注意事項・禁忌事項
- 手術適応は最終的に受診して決まります。