施設詳細
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- 関東 / 東京都
- 治療
- 整形外科
- 整形外科
- 脊椎
- 関節症
独立行政法人 国立病院機構 村山医療センター
14名の脊椎外科医で脊椎脊髄手術を専門にする病院です。特に力をいれているのはskip laminoplasty、CBT法などの低侵襲手術です。筋肉の損傷を少なくし、術後の痛みを軽減、患者さんに優しい手術を提供しています。
14名の脊椎外科医で脊椎脊髄手術を専門にする病院です。特に力をいれているのはskip laminoplasty、CBT法などの低侵襲手術です。筋肉の損傷を少なくし、術後の痛みを軽減、患者さんに優しい手術を提供しています。
常勤医師33名のうち整形外科医が20名、特に脊椎外科医が14名と脊椎脊髄手術を専門にする病院です。一般的な整形外科手術はもちろん、特に力をいれているのは低侵襲脊椎手術です。頸椎除圧術に関してはskip laminoplastyを腰椎固定術においてはcortical bone trajectory(CBT)法を行っています。いずれも筋肉の損傷を可能な限り少なくし、術後の痛みを軽減し、患者さんに優しい手術を提供しています。手術用顕微鏡4台、ナビゲーションシステムなど先端技術を装備しています。
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- 所在地
- 〒208-0011
東京都 武蔵村山市学園2-37-1
- WEBサイト
- https://murayama.hosp.go.jp
- 医院説明
- 【立地】東京都の郊外にあり静かな環境です。広い敷地で緑も多くおちついております。
【保有検査治療機器】MRI、CT、手術中電気刺激装置、手術用顕微鏡、術中ナビゲーション、四肢麻痺の患者さんへのリハビリテーション
【施設内設備】ベッド数:303床。シャワー、トイレ付個室。リハビリ施設
【その他】1960代から脊椎脊髄の専門病院として伝統を守りつつ、最先端医療も取り入れてきた病院です。病棟は2019年に建設さ れ廊下も広く落ち着いた環境です。脊椎脊髄手術件数は日本でトップクラスで年間1200件あります。
- 専門分野
- 脊椎脊髄外科、人工股関節手術、人工膝関節手術
取扱プログラム
-
skip laminoplasty(村山医療センター)
筋肉に優しい低侵襲頸椎後方除圧術です。手術用顕微鏡を使用し、切開範囲や術野の展開も少なくし病変のみを除圧する手術です。技術的には非常に高度ですが、出血は少なく術後の痛みも軽度な患者さんに優しい手術を提供します。
頸椎で神経を圧迫した結果、しびれや痛み、麻痺が出現した病態が対象です。頸部椎間板ヘルニア、頚椎症、後縦靭帯骨化症などです。筋肉に優しい低侵襲頸椎後方除圧術です。手術用顕微鏡を使用し、切開範囲や術野の展開も少なくし病変のみを除圧する手術です。技術的には非常に高度ですが、出血は少なく術後の痛みも軽度な患者さんに優しい手術を提供します。 頸椎で神経を圧迫した結果、しびれや痛み、麻痺が出現した病態が対象です。頸部椎間板ヘルニア、頚椎症、後縦靭帯骨化症などです。 病変の範囲により異なりますが全身麻酔で頸部後方を縦に4~8cmの切開で侵入し、骨に付着する筋肉をできうる限り温存し必要な範囲を展開します。手術用顕微鏡を使用して慎重に骨を削り脊髄の圧迫を解除します。手術時間は1時間~2時間、術後2日間はベッドに寝ていてもらいます。3日目から歩行が可能になります。術後10日で創が落ち着いたら退院になります。直近3年間の手術件数は平均で1年間135件でした。頸椎の手術では完全に症状が消失することはありえません。しびれ、痛みなど麻痺が残ってしまうことはあります。稀ですが、麻痺が悪化することも考えられます。数名の方に術後の感染がおきます。その場合には全身麻酔で再手術が必要になるので入院期間が延びてしまいます。2025年1年間では感染の割合は2.3%でした。
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CBT法(cortical bone trajectory)(村山医療センター)
筋肉に優しい腰椎後方固定術です。術中X線透視を使用し、内側から外側に、尾側から頭側に向けて皮質骨(骨の固い部分)にスクリューを刺入します。技術的には非常に高度ですが、出血は少なく術後の痛みも軽度な患者さんに優しい手術を提供します。
腰椎の不安定性があり、しびれや痛み、麻痺が出現した病態が対象です。腰部椎間板ヘルニア、不安定性を伴う腰部脊柱管狭窄症、腰椎すべり症などが対象です。筋肉に優しい腰椎後方固定術です。術中X線透視を使用し、内側から外側に、尾側から頭側に向けて皮質骨(骨の固い部分)にスクリューを刺入します。技術的には非常に高度ですが、出血は少なく術後の痛みも軽度な患者さんに優しい手術を提供します。 腰椎の不安定性があり、しびれや痛み、麻痺が出現した病態が対象です。腰部椎間板ヘルニア、不安定性を伴う腰部脊柱管狭窄症、腰椎すべり症などが対象です。 病変の範囲により異なりますが全身麻酔で腰部後方を縦に5~8cmの切開し、筋肉を剥離して展開します。術中X線透視を使用して皮質骨にスクリューを刺入します。従来法よりも筋肉をはがさず、関節を温存できるため術後の変形を予防し、出血も少なくなります。手術時間は2時間程度、出血は50ml程度です。術後2日間はベッドに寝ていてもらいます。3日目から歩行が可能になります。術後10日で創が落ち着いたら退院になります。直近3年間の腰椎固定術は平均で1年間209件でした。腰椎の手術では完全に症状が消失することはありえません。しびれ、痛みなど麻痺が残ってしまうことはあります。稀ですが、麻痺が悪化することも考えられます。数名の方に術後の感染がおきます。その場合には全身麻酔で再手術が必要になるので入院期間が延びてしまいます。2025年1年間では感染の割合は0.9%でした。
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片側侵入両側除圧(村山医療センター)
筋肉に優しい腰椎後方除圧術です。手術用顕微鏡を使用し、片側の筋肉と関節、棘突起を温存して病変のみを除圧する手術です。技術的には非常に高度ですが、出血は少なく術後の痛みも軽度な患者さんに優しい手術を提供します。
腰椎で神経を圧迫した結果、しびれや痛み、麻痺が出現した病態が対象です。腰部椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症などが対象です。筋肉に優しい腰椎後方除圧術です。手術用顕微鏡を使用し、片側の筋肉と関節、棘突起を温存して病変のみを除圧する手術です。技術的には非常に高度ですが、出血は少なく術後の痛みも軽度な患者さんに優しい手術を提供します。 腰椎で神経を圧迫した結果、しびれや痛み、麻痺が出現した病態が対象です。腰部椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症などが対象です。 病変の範囲により異なりますが全身麻酔で腰部後方を縦に4~8cmの切開し、棘突起(背中の真ん中の骨)の片側の筋肉を剥離して展開します。手術用顕微鏡を使用して片側から対側までの椎弓(腰椎後方の骨)を削り神経の圧迫を全周性に除圧します。こうすることで腰椎正中の連続性と対側の筋肉を完全に温存でき、術後の腰椎の変形を予防します。手術時間は1時間~2時間、出血は10ml程度です。術後2日間はベッドに寝ていてもらいます。3日目から歩行が可能になります。術後10日で創が落ち着いたら退院になります。直近3年間の手術件数は平均で1年間314件でした。腰椎の手術では完全に症状が消失することはありえません。しびれ、痛みなど麻痺が残ってしまうことはあります。稀ですが、麻痺が悪化することも考えられます。数名の方に術後の感染がおきます。その場合には全身麻酔で再手術が必要になるので入院期間が延びてしまいます。2025年1年間では感染の割合は2.6%でした。
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